二人（？）に手錠かけてみた漫画③

やっと描きたいネタがかけました。
というか、ストックしてたのに出してなかったネタ。
ストックしてる話は早く出さないと忘れてしまいますね。
とくに、ね、絶望先生みたいな感じのお話（ノリが似てるってだけで、内容は全くかぶったものではなかったのですが）とかね、思いついていつか書こうとか思ったけど

すっかりきれいさっぱりどんなだったか忘れたっていう…ね。

メモは必要。メモは。







うきうき響。はらはら響ノート。（数Ⅲは私が死亡できるレベル。）


最近イヴァン書きまくっていたせいで、イヴァンの髪型やっと把握できそうな感じです。
２月のオンリーですが、もしかしたらこれが私最初で最後の本州遠征じゃ…？という感じです。
いや、別に北海道のイベントも出ようと思ってないので、まだ本州のほうが見込みはあるんですけどね…。

はっきり言って私に同人友達はほぼいないので
「たっちゃん私をコミケに連れてって！」とか出来ないんですよね。
要領得れないですね。